今回のアフリカは飛行機がとれず、やむをえず講演前1週間の帰国になった。
帰国し、PM9に自宅に戻った翌日には100人の外来と3人の内視鏡検査。
講演準備や写真整理などのPC作業、軽いウイルス感染と運動後の背部痛なども加わり、帰国後しばらくはとても元気だったのだが(過去最高にハードなサファリだったが)、さすがに時差ボケと全身倦怠感が出てきた。
「年のせいかな」と思ったが、思い返せば30代、40代のころはもっとひどかった。
帰国後、無理を続けていたので本調子になるのに1か月かかっていた。
今回は講演やハードなサファリなどが重なって負担になったのだろう。
以後、ここまでハードなスケジュールはやめにしよう。
2週間たって、やっと回復してきた。