· 

タンザニア取材日記 4月29日

 

29

 

満月を撮るために朝550分に出る予定がブレックファストボックスが遅れ、6時に出発

 

しかし満月は見えなかった。

 

やはり雨季があけたのだろう。

 

今日は晴れている。

 

しかし雲が少なく、日の出は光が強すぎた。

 

初めてフラミンゴのところに行くが、撮影はせず。

 

日の出前の朝焼け(あまるよくなかったが)バックに湖にいるハゲコウの群れを撮影。

 

その後、樹上のヘビクイワシのペアを狙うが、これも光がだめ。

 

移動してオスライオンのところへ向かう。

 

1頭はヌーを食べていた。

 

もうあらかた食べ終わった状態。

 

1頭が移動するさまを今回買ったペンタック70-200mmで撮るがピントが合いにくい。

 

その後は食事するジャッカルを撮った程度。

 

815分に空港に向かう。

 

45分定刻に飛行機到着し、中野先生ご夫妻と合流。

 

中野先生は同じ横浜市港北区で開業する小児科医。

 

僕が日本外来小児科学会総会で特別講演した時に司会をしてくれた先生だ。

 

その後、サファリに行くが、ほとんど撮るものなし。

 

動物はライオンを含めて多かったので東アフリカが初めての中野ご夫妻は興奮されていた。

 

12時ころチーターを探している時に、今回初めてのスタック。

 

それもかなりひどいスタック。

 

抜け出るのに1時間以上かかってしまった。

 

ドライバーもそうだが、僕も体調が今一つ。

 

背部痛で夜寝苦しく睡眠不足なのが原因だろう。

 

朝はほとんど撮影しなかったので、少し体力温存。

 

昼食時に前のアロエの花に来ているビューティフルサンバード(写真)を撮影。

 

1分ほどの撮影だったがうまくとれた。

 

今朝の一番の収穫。

 

 

午後4時から午後のサファリ。

 

スタックで帰りが遅くなり、今日も休み時間なし。

 

4時半ころにヌーとシマウマが8mほどの川を渡るシーンを撮影。

 

光いまいちで迫力もなし。

 

その後は鳴かず飛ばず。

 

5時半ころに2頭のメスライオン発見。

 

待望の8頭の子どもの親だ。

 

3日ぶりに出て来た。

 

しかし子どもが出てこない。

 

雲が出て太陽が隠され光がなくなってきた。

 

6時半、ようやく子どもが出て来た。

 

それも川沿いの砂の部分で遊ぶこと、遊ぶこと。

 

連写・連写・・・・。

 

光は乏しかったが、かなりよい作品が撮れた。

 

よくみると満月が出ているではないか。

 

月と親子を狙い、これもGOOD SHOOT。

 

中野先生、これは奇跡ですよ。

 

帰路、湖面に写る月光バックにシマウマ撮影し、ロッジに戻る。

 

(この雲の上に月が出た時がベストショットになりました。次回写真展で)