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タンザニア取材日記 5月4日

 

今日は午前中サファリをしてンゴロンゴロクレーターのセレナロッジに向かう。

 

日の出は良かったが林の中。

 

アカシアキャンプは日の出を撮るには適さない。

次回から変えよう。

 

7時過ぎにマガディ―湖に到着。

 

コフラミンゴとオオフラミンゴの群れが分かれて隣接。

 

バックの色も良かった。

 

湖岸でセイタカシギという小さな鳥が二羽の子どもを抱えて温めているという面白い姿を発見。

 

これは興味深い。

 

 

 

 

その後、ゴルコピエに向かう。

ヌーは多かった。

 

昨日よりよい写真が撮れた。

 

コピエ上のメスライオン2頭もバックがよく美しい写真になった。

 

最後に3頭のチーター発見。

 

狩りをしそうだ。

 

ヌーの子どもを探して歩き回っている。

 

威嚇するヌーとチーターの姿が撮れた。

 

その時、突然1頭が走り出し、ウサギを捕まえてた。

 

撮れたが遠かった。

それでもチーターの狩りと後ろで見物するヌーに群れ、という面白い写真が撮れた。

 

これでセレンゲティ―のサファリは終わり。

 

240分にナアビヒル到着。

 

3時すぎに出発。

 

クレーターに向かう。

 

途中白い花畑とヌーを撮る。

 

6時にクレーター到着。

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。