· 

北海道旅行

 

家内と息子は車中泊をしながら、道東を旅している。

 

僕は夏休みを1日だけとって、831日の午後から93日までその旅に合流した。

 

31日は午前中の内視鏡検査を終え、夕方羽田から空路で釧路まで行く。

 

その日は素泊まりで阿寒丹頂の里に泊まる(家内たちは僕が合流した時のみ宿に泊まる)。

 

翌日は丹頂センターを見学してから、釧路湿原の遊歩道を歩き、その後シラルトロ沼のロッジに泊った。

 

ロッジの庭でシマリスを撮影する。

 

 

翌朝は4時に起床し5時にロッジの車で沼へ。

 

そこからカヌーに乗って、釧路湿原の川下りをおこなった。

 

酷暑の都心とは違ってここは別世界。

 

天気もよく、気持ちのよい川下りだった。

 

天気が良すぎて動物がほとんど見れなかったのと、素晴らしい光の変化を観察していたかったが、ガイドがやたらとしゃべるので、ゆっくり感じことができなかったのは残念だった。

 

観れたのは、遠くにいるオジロワシとカワセミくらい。

 

早朝は動物が多いと聞いていたが、これだけの大自然があるわりに生命の影は薄く、あらためてアフリカ・サバンナの命の豊穣を思った。

 

 

その後、野付半島に向かう。

 

ここは海流でできた巨大な砂洲。

 

エゾシカや丹頂鶴を観ることができたが、ちょっと遠かった。

 

その後、霧多布に向かい、静かなログハウスに宿泊。

 

テレビもなく、トイレは汲み取り式。

 

夜は虫の声しかしない静かな所だった。

 

翌朝は、霧多布湿原を歩く。

 

ここは釧路湿原に比べると狭いが、異常に寒かったせいか、9月にもかかわらず百花繚乱でとても美しかった。

 

ここでも丹頂に会うことができた。

 

その後、釧路湿原に戻って昨日見ていなかったポイントをめぐり、午後の便で羽田に戻った。

 

短かったが、天候にも恵まれ、リフレッシュできた旅だった。