· 

帰国後の生活

1月7日、63回目のアフリカ取材から帰国した。

今回は5人の希望者と同行し、とても楽しい旅だったが、食事後に話しこんだために、現地で写真整理や日記を入れる時間がまったくとれず。

ということで、取材日記は写真展が終わったら入れることにします。

 

今回の旅は、久々の正月の旅。

一言でいうと、乾燥がひどかった。

カラカラで暑かったので、動物を撮る環境としては今一つだったが、空気中のダストが多く、朝日・夕日が素晴らしかった(とりあえず1枚写真を載せます:ンヅツウ湖の日の出)。

 

帰国翌日から過酷な診療が始まった。

急に寒くなったのでインフルエンザや胃腸炎が流行し、過酷な外来診療が続いている。

おまけに1月26日から始まる写真展の準備もあり、かなり忙しい。

 

昨日は写真展を担当するAさんと打ち合わせ。

今回は綱島商店街連合会、綱島商店街協同組合主催で、駅前に横断幕を創り、ちらしも相当数配ってくださるそうだ。

ポスターも出来、各所の貼ってくださるそうだ。

2週間の写真展期間中は、イトーヨーカドーの店頭にテントを設営し、そこで本も売ってくださるらしい。

なんとありがたいことだろう。

地元商店街とのお付き合いで気軽に引き受けた写真展だが、かなり大がかりなものになってきた。

頑張らねば・・・・・。

明日は診療後にタウン誌のインタビューだ。

 

 

 

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。