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タンザニア取材から帰国後の1週間

4月21日~5月7日までタンザニア取材。

今回は前半が素晴らしかった。

最高の虹とライオン親子(それもダブルレインボー)、ライオンの親と子ども7頭が水を飲み、その水にブルーの空が写りこむきれいな映像、子ども7頭が倒木にのってくれたり・・・・。

今までにない傑作が何点か撮れた。

何度通っても新しい発見、感動にあふれている。

今回は久しぶりにリカオンやワイルドキャットも撮った。

 

 

帰国後はクリニックでの診療が忙しく、またクリニックの新体制の布石づくりや職員の面接、写真展の準備などかなりハードな生活が続いている。

今日は4人の面接を行ったが、よい人が来てくれてひと安心。

 

今年で65歳。

定年の年だが、まだまだ走り続けなければ・・・・。

 

次回より取材日記を載せていきます。

 

 

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。