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タンザニア取材日記2019年4月25日

昨晩は良く寝た。

寒気もなし。

今日は体調が良い。

5時起床。6時出発。

雲が多い。

湖の日のではまったく無理な状況だった。

湖岸を移動中にハイエナの群れを発見。

動物瞳AFを試す。

ハイエナは苦手な動物とのことだが、問題なし。

待っていると辺り一面霧に包まれてきた。

その中で2頭がキスするところを撮る。

7時に移動開始。

ライオン親子の所へ。

すでに子供たちは木の上などで遊んでいる。

樹上の3匹の子どもは良い写真になった。

その後、子どもたちは授乳のために親の所に。

2頭の親と7頭の子どもが入り乱れる。

そして授乳。

 

授乳後は動きが少なくなったので移動。

その後、チーターを探し、2頭のオスを発見。

遠くにガゼルが2頭いる。

それほど空腹ではないのだろう。

あまり真剣に狩りをしそうな雰囲気はなし。

追っていくと突然走り出した。

車のすぐ横を全力疾走。

ソニーのカメラでしっかりとらえたが、シャッタースピードまで調整する時間がなかった。

500分の1だったので、しっかり決めていたがかすかに被写体ブレ。

やむをえないだろう。

結局3時間待って狩りを試みるが、簡単に気づかれ、断念。

 

1時半にロッジに戻る。

午後のサファリは3時半から

マセッキ湖のプライドのオス2頭、メス2頭(1頭はもうすぐ生まれそうでおなかが張り裂けそう)を見るが、撮影するような状況ではなかった。

その後5時までチーター探すが見つからず。

ただ移動するのみ。

5時過ぎにヌーの群れ+雨雲を撮る

空がきれいなダークグレーで美しかった

6時半の日没前に湿地帯のそばでライオン親子を発見。

子どもたちが遊んでいるが光がなく撮らず。

親と日没を撮ろうと思ったが、これも空と地面の露出差がありすぎて写真にならない。

日没直前に親が子どもを呼ぶ。

いっせいに駆け寄る子供たち

だが暗くて撮影にならない・・・・。

流し撮りをしたが、難しい。

暗すぎる。

諦めかけた時に空がきれいに輝き始めた。

その時ブッシュに帰る途中で、親と子供たちはいっせいに水を飲み始めたのだ。

その水が空のダークブルーを写しこみ、後ろには緑の草。

すばらしい写真になった(この写真の後、7頭の子どもがすべて水を飲み始めたミラクルショットになったが、これはいずれ写真展か写真集で公開します)。

やはりンヅツウは何が起きるか分からないのだ

 

最後の最後まであきらめずにいこう。

粘ってくれたドライバーに感謝。