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『夢工房だいあん『での写真展

9月の六本木富士フイルムフォトサロンでの写真展が終わって1か月。

後始末と日々の診療で悪戦苦闘していた。

そして、この度、地元綱島の西口から徒歩1分にある夢工房『だいあん」のギャラリーで写真展を行うことになった。

きっかけは、2月におこなったアフリカ開発会議関連の写真展を綱島のイトーヨーカドーでおこなった際、関係者が観て、「ぜひうちでも」ということになったのだ。

正直、『だいなん』は小さなギャラリーなので、いつも前を通りながらも、「何をやっているのかな」という気持ちで時々覗く程度だった。

しかし、詳細を知ると、顧問の光田さんはとても意識の高い方で、『いのち』関連の講演会などをよく開かれているようだ。

結構有名な方も講演されている。

その方の依頼で、丁重なお願いの手紙をいただいた以上、ぜひ行わなかければ・・・・、と思ったのだ。

そして今日は飾りつけ。

六本木で出した42点のうちの14点を展示したが、素人3人での飾りつけだったので悪戦苦闘し、3時間もかかってしまった。

小さなギャラリーで、お店の一角で入りにくいかもしれませんが、前を通った際は遠慮なく覗いてください。

20日PM2からは『マイシャと精霊の木』の朗読会を行う予定です。

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。