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生まれ変わる井上胃腸内科クリニック

コロナの影響で患者さんが激減した4月~6月。

その後少しずつ回復し、先月くらいから通常通りに戻ってきた。

井上クリニックにとって開院以来もっとも激動の期間だったが、来年はさらに大きな変化を遂げることになる。

長年クリニックを支えてくれていた副院長が開業のために2月で退職するのだ。

いずれはこういう日が来るだろうと予測はしていた。

だからすぐに対応することができ、外来も内視鏡検査も今までの枠を一つも減らさずにすみそうだ。

今までとの違いは、消化器内科、消化器外科の医師のみで診療していたのを、循環器や糖尿病、内分泌などのドクターを招聘し、より内科全般の底上げができたことだ。

火曜日、金曜日は午前が糖尿病、脂質異常、高血圧などの生活習慣病の専門医、午後は循環器の専門医が担当する予定だ。

今までより生活習慣病の診療レベルは各段に上がるだろう。

他院に紹介していた循環器系の検査もできるようにする予定だ。

 

内視鏡検査の枠も今まで以上に確保することができた。

今は年間3000件の検査ができていたが、今後は4000件まで可能になるだろう。

苦痛の少ない検査方式は今まで通りで、担当するのはいずれもレベルの高い専門医だ。

 

 

次の課題は予約制だと思っている。

副院長の外来がなくなるので、胃腸病に関しては私の外来が今まで以上に混むだろう。

私の外来枠を増やしてもよいが、そうなると私の内視鏡枠が減ってしまう。

希望者が多いので、これは無理だろう。

そうなると待ち時間短縮のために、予約制にするしかない。

来年の3月くらいから完全予約制にすることを検討している。