ソニー教育財団 

2年前にソニー教育財団の評議員に推挙していただいた。 「なぜ自分なの?」と思ったが、これもご縁なのだろう。 微力ながら貢献できれば、と考えて承諾した。 その評議員会が先日オンラインで行われた。 議長選出に始まり、各種報告、決議と粛々と進められていく。 初回は、苦手な挨拶をしなければならないので緊張していて、委縮しながら聞いていた。 2度目はコロナの影響で紙面のみの会議だった。 今回はじっくり会議の内容を聞いていたが、本格的な会議に参加したことのない私にとっては、会議ってこうやるのか、ととても新鮮だった。 ただ、科学する心を育てるという基本理念は分かるが、具体的にどこに向かおうとしているのか、が今ひとつ分からなかった。 会議の中で何人かが発言した「マンネリ化」という言葉を、新参者ながら自分も感じた。 それでは、自分に何ができるのだろう。 1年間、問い続けてみたい。